
ブランディングの事例です。
このロゴは、僕が実際にお仕事でデザインしたロゴです。
「これは、あるプロダクトのロゴデザインです。
このロゴからイメージできる製品について解説してください。」
と「見込み客」に質問して、
「その製品が的確に伝わっているか?」 を検証するのはコストがいることですが「やらなければ」いけません。
デザインの専門家だけの議論は意味がないし、個人の好みやセンスだけでもいけません。
そこで「AIを活用する」ということになります。
chatGPTに、このロゴデザイン画像を読み込ませて
「これは、あるプロダクトのロゴデザインです。
このロゴからイメージできる製品について解説してください。」
と指示したときの回答を、ご紹介しています。
このロゴはどのような製品のロゴだとイメージしたか ?
このキャッチコピーから、chatGPTはどのような製品だとイメージしたか?
このロゴマークから、chatGPTはどのような製品だとイメージしたか?
↓詳細はコチラです!
お客様の声 株式会社 佐野製材所さま